群言堂の定番として10年以上愛され続けている「ワークウェア」。
全身を使う掃除、洗い物など、家事を頑張りたい時の働き着にも。
おうち時間をリラックスして過ごせるおうち着にも。
アクセサリーなどを合わせお出かけも叶えるおしゃれ着にも。
かっぽう着から知恵を借りてつくられた“現代の働き着”「ワークウェア」に新作が登場です!
群言堂の定番として10年以上愛され続けている「ワークウェア」。
全身を使う掃除、洗い物など、家事を頑張りたい時の働き着にも。
おうち時間をリラックスして過ごせるおうち着にも。
アクセサリーなどを合わせお出かけも叶えるおしゃれ着にも。
かっぽう着から知恵を借りてつくられた“現代の働き着”「ワークウェア」に新作が登場です!
左から、二重織ツイルワークワンピース グレー、ピンク、ベージュ、コン
たくし上げた袖がピタッと止まる、締め付け感がないソフトな幅広リブが特徴です。
インディゴ二重織ワークワンピース
まくった袖がスルスルと落ちてきて、袖が濡れてしばらく冷たい…。
水回りの仕事をしている時よく起きがちな、小さな困りごとの1つだと思います。
「ワークウェア」は幅広リブが止めたい所でピタッと止まってくれるので、袖が落ちることがなく水仕事や料理に集中することができます。
袖を折ってまくる必要がないので、サッと袖を短くして仕事がはじめられるのがうれしいところ。
インディゴ二重織ワークワンピース
身幅が138cmととってもワイド。
締め付け感がないので、動きやすく、リラックスできる着心地です。
寒くなってきたら、タートルネックやシャツを重ね着しても窮屈さゼロ。
二重織ツイルワークワンピース グレー
動きやすさの秘密は、脇下のマチ。肩や脇のひきつれ感を気にせず動けるようにとパタンナーさんのこだわりが光ります。
腕を大きく動かす場面で実力を発揮してくれる工夫の一つです。
インディゴ二重織ワークワンピース
ボタンを外さずにスポッとかぶって着られるので、朝の支度もらくちん。
着やすいのに、衿ぐりが開きすぎない上品なデザインは10年という長年の改良を重ねてたどり着きました。
ほんの少し立ち上がりをつけた襟は、大人の可愛らしさを演出してくれます。
タートルネックやシャツを覗かせてみると、また少し違った雰囲気を楽しめます。
インディゴ二重織ワークワンピース
大きいポケットもワークウェアの特徴の一つです。
散歩や、近所へのちょっとした買い出しなら、スマートフォンとお財布をポケットに入れて出かける、なんてことも。
公園でみつけた季節の果実や、木の実なども拾ってポケットに入れて収穫するのもたのしい使い方です。
二重織ツイルワークワンピース ベージュ
二重織ツイルワークワンピース コン
静岡県沼津市で、雑貨店『hal』を営む後藤由紀子さんにワークワンピースを着ていただき、「日常着」の選び方を教えていただきました。
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