立春を過ぎ、少しずつ春の気配も感じられるようになる2月…春を告げる明るく華やかなミモザのリースをつくります。教えてくれるのは昨夏ハーブのリース作りを開いてくださった齋藤裕香子さん。
齋藤さんいわくミモザは、飾っても、贈っても、魅力ある花なんだそうです。イタリアでは3月8日に男性から女性へ感謝の気持ちを込めてミモザの花を贈る習慣があるほど。
そんなミモザの魅力にたっぷり触れていただきます。みなさまのご参加をお待ちしております。
<講師プロフィール>齋藤 裕香子(さいとう ゆかこ)
1981 年ハナの日山形生まれ。花の専門学校卒業後、東京と山形でアパレルの仕事に携わった後実家の花屋を手伝いながら軽トラックに植物を乗せて移動販売をはじめる。山形で植物と服、雑貨の店をひらいた後、期間限定ショップを全国各地でオープン。得意なアレンジはブライダルブーケ、花冠、大きなリース。この度山形市内にアトリエを設けました。
ご注文、お問合せは下記まで。 “ハナ”(齊藤裕香子アトリエ) 〒990-0031 山形市十日町3-8-26 Tel 070-1143-9995
※おかげさまで満員となりました。
◆講 師:斎藤 裕香子
◆日 時:2月12日(月・祝)13時〜15時
◆参加費:6,500円+税
◆定 員:5名
※事前予約制です。定員となった場合、お断りさせていただくことがございます。
◆お申込み先:山形店 〜1/31、当日
仙台タピオ店:2/1〜2/11