肌とは、私たちの心と体のありようを鏡のように映し出す存在です。ストレスを溜め込んでいたり生活リズムが崩れていると、肌もてきめんにくすんで、「最近ちょっとお疲れじゃない?」なんて周囲から心配されてしまうことも。そんな心当たり、あなたにもありませんか?
それは、裏返して言えば「肌は育てるもの」でもあるということです。暮らしを整えて日々をごきげんに過ごすこと。体を動かしたり、心にうるおいを与えるのを怠らないこと。そしてもうひとつ、今、そして 10年後の肌のために始めたいのが、MeDuの酵母スキンケアです。
MeDuがめざすのは「自力美肌」。肌が本来持っている、自ら美しくなろうとする力を生かすことです。洗顔後の基本ケアは、ローションと保湿クリームのふたつだけ。そのシンプルケアの実力を支えているのが、石見銀山に咲く梅の花から授かった「梅花酵母」です。
この自然酵母には、肌のうるおいを守るだけでなく、しわ・シミ・くすみなどの原因のひとつとされる肌表面の「糖化作用」を抑制してくれる効果(*)があり、エイジングケアの心強い味方。その魅力を最大限に生かすため、いらないものを削ぎ落とした安心処方にこだわりました。
*2015年日本薬学会で発表
天然由来成分95%のやさしさに満たされて、肌が生き生きと目覚めるのを実感。
少しとろみのあるローションは、洗顔後の肌にすっとなじんで、ぷるんと弾むような質感に。その上に保湿クリームを伸ばすと、軽やかなうるおいベールを形成し、さまざまな外的ストレスから肌を守ってくれます。
「今日もがんばろうね」と鏡の中の自分に笑いかける朝。緊張から解き放たれてほっとする夜。MeDuと一緒なら、肌と向き合う時間が楽しみになります。
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