三浦編集長Vol.17発行遅れのお詫び|三浦編集長の日常 18

今号の表紙は編集長三浦の結婚披露宴の写真

ご無沙汰しております。群言堂広報の三浦です。

本日、私三浦の作っている広報誌「三浦編集長」Vol.17が納品されました(店舗での配布は6月20日以降の予定です)。

本来4月に発行されているはずだった今号ですが、三浦の心の弱さが祟りおよそ2か月半も遅れてしまうこととなりました。

発行をお待ち下さっていた皆さまには心よりお詫び申し上げます。



その間、最新号をもらいに店舗へご来店いただいた方、ウェブにていつ発行されるかお問い合わせくださった方、

またオンラインのお買い物で古い号が届きお叱りのご連絡をくださった方などもあり、三浦が直接ご対応した方もいらっしゃいました。

多くの方の群言堂へのご期待、誌面へのご期待を裏切ってしまったことを実感し、とても反省しております。

しかし同時に、ちゃんと読んでくださっている方の存在を確認できてとても嬉しかったです。

今後絶対に裏切らないために、どんなことがあっても心を強くし、責任ある仕事を果たしていくことを胸に誓いました。



さて、今号の内容ですが、4月に大森町で行った三浦の結婚式やその直前に行ったブラジル出張など、大きなイベントが目白押しだった春を振り返っています。

本店以外の群言堂店舗には明日発送するため、6月20日以降に届く予定です。ぜひお手に取ってご覧ください。

至らぬことばかりの三浦でありますが、今後とも何とぞよろしくお願いいたします。


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三浦類(みうら・るい)
群言堂広報担当。愛知県名古屋市出身。

学生時代に群言堂のインターンで大森を訪れたことをきっかけに2011年入社。広報誌「三浦編集長」の制作や取材対応、WEB・印刷物での情報発信などを担当。植物担当・鈴木や阿部家・小野寺とともに狩猟免許を取得するなどして、頻繁に山や海で遊びながら大森暮らしを楽しんでいる。趣味はフラメンコギター。

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