大変長らくお待たせいたしました。
本来10月1日の発行予定だった三浦編集長Vol.15ですが、まるまる一か月遅れて先日ようやく完成しました。
こんなどうしようもない三浦のような人間の書いた文章でも、多くはありませんが楽しみにしてくださっている方がいらっしゃいます。
ときどきそんなお客様からお叱りを受けるのがこの締め切りです。またもご期待を裏切ってしまい本当に申し訳ありません。
これから言い訳をします。今回は本当に9月に発行した号外によるダメージが大きすぎて辛かったです。それにつきます。
でも言い訳はしません。つべこべ言わず書く。がんばります。もうしわけありませんでした。
今号の内容
今号の内容は10月にあった尾道の方々とのご縁で開催した素晴らしいイベントのこと、三浦が入社当時乗っていた車、117クーペとのお別れなどもりだくさんです。
ちょっと今すべてを説明している暇がなく、群言堂の店頭などでお手に取っていただけましたら幸いです。
ちなみに時間がないというのは、実はこれからハワイに行くからです。
そうです。これから諸事情でハワイに行って参ります。しばらくお休みをいただいて次回の出勤は16日の木曜日になります。
不在の間、スタッフの皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが何卒よろしくお願いいたします。
それではまた次回、お会いしましょう!
三浦類(みうら・るい)
群言堂広報担当。愛知県名古屋市出身。
学生時代に群言堂のインターンで大森を訪れたことをきっかけに2011年入社。広報誌「三浦編集長」の制作や取材対応、WEB・印刷物での情報発信などを担当。植物担当・鈴木や阿部家・小野寺とともに狩猟免許を取得するなどして、頻繁に山や海で遊びながら大森暮らしを楽しんでいる。趣味はフラメンコギター。
群言堂広報誌「三浦編集長」の人気コーナーWEB掲載第二弾。
入社前ハワイで働いていたという本店スタッフ今﨑希の人生の選択を取材しました。