8月1日、本社横の茅葺きの家・鄙舎に今年も「出前ちんどん」がやってきました。
彼らの正式名称は「立命館大学多国籍音楽サークル 出前ちんどん」。毎年この時期に大森町にやってきます。
日中、社内で仕事をしていると楽器の練習の音が聴こえてきて、今年もこの時期が来たなと嬉しい気持ちになります。
今回で16回目となる合宿はなんと総勢41名という過去最多の大所帯となり、賑やかな5日間となりました。
過去最多の参加人数となった今年の出前ちんどん合宿
8月1日、本社横の茅葺きの家・鄙舎に今年も「出前ちんどん」がやってきました。
彼らの正式名称は「立命館大学多国籍音楽サークル 出前ちんどん」。毎年この時期に大森町にやってきます。
日中、社内で仕事をしていると楽器の練習の音が聴こえてきて、今年もこの時期が来たなと嬉しい気持ちになります。
今回で16回目となる合宿はなんと総勢41名という過去最多の大所帯となり、賑やかな5日間となりました。
楽器の音が本社の事務所内まで聴こえてきます
合宿中は鄙舎や近所のお寺などに泊まりながら楽器の練習をする他、福祉施設などに出張演奏に行き、最後の夜には鄙舎の縁側をステージに無料コンサートをします。
縁側コンサートは毎年楽しみにしている方も多く、地元の大人こどもがたくさん聴きに来て、喜んで帰っていきます。
ちんどんやアイリッシュ音楽など様々な音楽に一度に触れられる機会で、人口わずか400人の小さな町にとっては貴重な文化交流の場ともなります。
縁側コンサートのようす
そもそも出前ちんどんとの最初のご縁は、自転車旅で石見銀山に立ち寄った初代部長と登美さんの出会いでした。
その日の宿が決まっていないという若き旅人を鄙舎に泊めたのがきっかけで、サークルの合宿に来るようになったのです。
それ以来16年間欠かさず来る出前ちんどんの若者たちに、私たちも鄙舎もたくさん力をもらっている気がします。
いつも実感するのは、家は使うことにより魂が吹き込まれていくものだということです。
彼らが寝泊まりすれば、賑やかな会話や楽器の音が柱や梁、床や天井に浸み込んでいき、どんなにか家が喜ぶことでしょう。
普段から毎日お昼ご飯を食べ、掃除を欠かさず、時々講演会やコンサートの会場としても使っている鄙舎ですが、もっともっと、家が喜ぶ使い方をしていきたいと思います。
茅葺の家「鄙舎(ひなや)」は、屋根の葺き替えのために必要な資金のご支援を募集しています。詳しくはリンクからご覧ください。
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